自家配合飼料作り

岡崎おうはんのヒヨコが来て一週間。

 

私達が餌をくれる人と認識したのか顔を出すと寄ってくるようになりました🐤🐤

👆おはよーと声掛けして毎朝様子見。春先の明け方寒い時は皆コタツのヒーターの下で暖を取っています。

一週間も経つと、少しずつ変化が見られるものですね!

 

何となく顔がハッキリしてきたのと、羽をバタつかせてジャンプしてみたり元気いっぱいで安心しました。

手を差し出すとちょこんと手乗りする子も!

 

可愛らしくてず〜っと見てられますねぇ😍

 

さて、私達は移住して2年が経ち、出来る限り淡路島の豊かな副産物を用いて自家配合飼料を作れないか模索してきました。

 

👆新玉ねぎ納品先のレストランから頂いた魚のアラ。

他にもうどん屋さんのダシ殼、お豆腐屋さんのオカラ、ポン酢屋さんのポン酢カス等ご協力頂けるご近所さんがあり今後の飼料作りが楽しみになってきました😄😄

 

動物性タンパク質が不足すると、今後の成長と産卵に影響があるので様子を見ながら調整していきます。

 

👆くず米、米ぬか、オカラ、油粕、魚のアラを混ぜて発酵させたものを飼料にする。

全て目に見える範囲の場所から調達し、自分たちが納得出来る飼料作りをしていきたいですね!

ワンコも鶏のご飯作りが気になるようです笑🐾

 

まだまだ手探りですが、病気や獣害にやられないよう日々成長を見守っていきたいと思います😊😊🐔🐣