淡路島と言ったら、玉葱!!
ここまでの全国的なブランドに高めた事がすごいと思います。
移住して8ヶ月。
この秋、私達の売りたい無農薬野菜の上位に食い込む玉葱に初挑戦💪
メイン品種は極早生種【玉の春】👇
今回は5畝分なので、
1万3440粒の種を旦那さんと二人で蒔く!!丸一日掛かりですゎ…😰
しかも、今回はコート種子ではなく裸種子!!
うー、、小さぃ~……
色も真っ黒だから培土と混ざったらわからない(´д`|||)
コートの方が蒔きやすい上、発芽も揃いやすいけど、ほんの少し高め💰
まぁ
初めてな事なので、安いしあえて大変な方を選んでみました🔰❗
まずは、玉葱専用の培土をトレイに敷き詰める。
今回使用する448穴トレイは、元々水稲用で機械で使用されるものですが、こちらでは主に早生種玉ねぎの育苗で使われるみたいですねー。
ちなみに、玉ねぎ専用培土はこちら👇
私らの住んでる五色町の竹がふんだんに使用され、保水力もあり根張りも良くなると評判!
培土を敷き詰めたトレイを5つ積み重ね、
その上に空のトレイを乗せたら
乗っかって踏みしめる!!
(注👇これは親方の足です)
こうして踏み固めた培土に、種を一粒ずつ蒔いていきます。
ちなみに培土詰める係、種蒔き係と別れて作業した方がスムーズです!
ひぇ~~、、肩凝る~……!!!
黒くて二粒落ちても見えない!!
レスキュー用のピンセットを忘れたので、複数落ちたらそのままになってもうた(/。\)
種蒔き後は覆土して完成。
結局、種蒔きだけで朝8時~お昼挟んで夕方6時までかかって終わり_| ̄|○
……来年は、少し高くてもコート種でやろうね。という夫婦の結果が見えました💧💧